人気の投稿

2016年10月13日木曜日

ロードバイク後輪チューブ交換&ホイール重量測定

皆さんこんばんはたかです|ω・)

19:30に夕飯を食べ終わってから22:30までの約3時間の記憶がありませんwww
寝落ちしていました(笑)


とりあえず今日は

ロードバイク後輪チューブ交換&ホイール重量測定

という事で、作業自体は昨日なのですが後ろのホイールを外してタイヤのチューブ交換してみました(^^)/


後ろのホイール取り外し

パンクしたわけではないのですが、どうも前輪に比べ後ろの空気が抜けるのが早いので一応チューブを好感しておこうかと思いちょっとやってみました|ω・)

お恥ずかしい話、リアホイールを外したことがいまだなかったためちょっとドキドキでした(笑)
チェーン巻けなかったらどうしようみたいなwww
今回の作業を書いていくと

  1. ギアをトップにしておく
  2. リアタイヤの空気を抜く
  3. リアのクイックレバーを緩ませる
  4. 車体を持ち上げる
これでとりあえずリアホイールは外せます|ω・)
意外と簡単で自分でも驚きです(笑)
一番大変だったのはリアを外すのでスタンドをフロントに持ってく作業でした(笑)
スタンドはリアでの使用ばかりだったのでフロントでつけるのが慣れてなくて少しだけ手間取りました_( _´ω`)_ペショ



取り外した後はリアディレイラーが床についてしまう形になってしまうため上下ひっくり返しておきました|ω・)


だらけきったチェーンがちょっと物悲しいです(笑)


ホイールが外れたのでついでにホイール重量でも計っておこうかなと思い、いざ測定!!



リア:1550グラム※スプロケットとタイヤ重量込み
フロント:1345グラム

重いですね_( _´ω`)_ペショ

これがいつか軽くなることを祈ります(笑)




いよいよチューブ交換作業です!!

まずタイヤを外します、溝にはまったような状態なので少しグニグニしないと外れないかもしれません。

そしてタイヤの中にはまっているチューブを抜き取り新しいチューブと交換しましょう。


これが私が今回用意したチューブです!

タイヤ交換は人それぞれやり方があると思いますが、私の場合はとりあえずチューブに少しだけ空気を入れます。


ちょっと入れすぎましたが今感じですウナギに見えます

空気を入れたらタイヤに入れていきます、それとなくでいいです。


このような状態にしたらまずバルブからホイールにはめていきましょう!!
この時は空気を少し抜いた方がやりやすいかもしれません|ω・)


徐々にはめていくとわかるのですが最後の方はタイヤをホイールにはめるのが結構固いです







こんな感じで最後の方はタイヤが半分くらいしかハマらない部分が出てきてしまいます|ω・)

皆さんはこういう場合タイヤレバーなるものを使うそうです、それはそれは便利なアイテムだとか( ´艸`)
ちなみに私はタイヤレバー使ったことありません!!!持ってるけどね←


私の場合は
タイヤをはめた側からはまっていない側に向かって揉んであげて持ち上げるような感覚ではめていきます。

これを何度か繰り返すと割と簡単にタイヤをホイールにはめることが可能です|ω・)
なのでタイヤレバーを使ったことがありません(笑)


タイヤをはめたら自転車に装着前に空気を入れてみましょう、挟み込んでいた場合はパンクすることもあります。適正空気圧まで入れても問題なければ大丈夫です(´・ω・`)

最後にホイールを自転車に戻します。
このときチェーンはホイールを外した時のトップギアの位置にしっかりチェーンをのせてあげてください。
リアディレーラーを下に押し込むとフレームが下に落ちてホイールが自然とハマってくれます。

ホイールがフレームに対してナナメになっていると引っかかったりちゃんとハマらないので注意が必要です|ω・)


ちゃんとホイールがハマったのを確認してからホイールを固定してください!!


すごいざっくりわかりづらく書いていきましたが、なにかのお役に立てたら幸いです(´ω`)


今日はローラーをお休みしました(´・ω・`)
明日からまた頑張ります( `ー´)ノ

では長文駄文失礼しました|ω・)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿