祝!!三本ローラー30分越え!!
おかげさまで30分三本ローラーを漕ぐことに成功しました(^^♪
距離13.85キロ
時間30.10
平均速度27.5キロ
まあ普通の人からしたらなんのこっちゃと思われるかもしれませんが、、、
私はなかなかの貧脚ぶりで三本ローラーに20分乗るのに感動するくらいの男なのです、
そんな私が30分を乗れるようになったのはすごい成長なのです(^^)/
疲れにくくなった理由を考えてまとめてみましたのでご覧ください
疲れにくくなった理由
疲れにくくなった理由としてはいくつか思い当たるところがあります。
- サドルポジションの見直し
- 重心の意識
- ペダリングの意識
- 適度に座り直し
1.サドルポジションの見直し
これはすごい大事だと思いました、私の場合は少し低かったようで5ミリくらい上にあげて、サドルの角度を調整しただけで足の疲れ具合がだいぶ違いました(^^)/
- シートポストの高さ
- サドルの前後
- サドルの角度
これらをきちんと調整することでかなり違ってくるのではないでしょうか?
私と同じように疲れやすい場合はサドルポジションが関係しているかもしれません_( _´ω`)_ペショ
2.重心の意識
これは意識的な問題なので実際効果があるのかは自分でもいまいちわかっていませんが、今までの私はどうしてもサドルに座り込むようになっていたと思います。
重心が股間のあたりに集る→股間に圧力がかかり血流を阻害→しびれを引き起こす。
ざっくり書くとこんな流れだと思います。ママチャリなどに乗りなれている人はどうしても重心を佐サドルにおいてしまう癖があるのではないでしょうか?|ω・)
- ハンドル20%
- ペダル30%
- サドル50%
くらいに重心を分散すればしびれはなくなるのではないか?と思い、意識的には上記の割合で乗っています。
なので、この意識のせいなのか乗り終わったときの股間がドクドクしたりの違和感ほとんどがなくなりました!!( `ー´)ノ
なので重心の分散できなくても意識することが重要だと考えますので、よければやってみてください。
3.ペダリングの意識
ペダリングの意識、これは皆さん口をそろえていう【引き足】を意識することですね!
個人的にはまだ引き足をちゃんと使えているか疑問ですが、意識することで少しはペダリングの効率がUPすることでしょう、効率が上がれば少ない力で長く進むことができるので自身の低燃費化を図ることができます(^^♪
4.適度に座り直し
これはもうただの予防法ですね、しびれる前に適度にダンシングみたいに立って血を流してあげて血がたまるのを防いであげましょう!!
これをやるだけでも全然違います、自分が身をもって体験しているので(´・ω・`)
もしすぐしびれ始めちゃうような人がいたら今野風に適度に座りなおしてあげたり休憩してください(´・ω・`)
このしびれが原因でEDやほかの病気になる可能性もあるようなのでできることはやりましょう(^^)/
最後
今回は自分が体験している、三本ローラーに長く載れるように自分なりに調べて実行した結果効果が少なからずあったものをご紹介しました|ω・)
私と同じようにロードに長く乗れない人の役に立てれば幸いです:;(∩´﹏`∩);:
※効果には個人差がありますので自己責任でお願いしますね|ω・)
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